スタイラスペン su-pen

iPadで使えるスタイラスペンを買いました^^
購入したのは、MetaMoJi(めたもじ)のSu-Pen(スーペン) P170M-CLBです。

「iPadで手書きのマインドマップを描いて、エバーノートに・・・」
という流れがやりたくて買いました^^

マインドマップって、紙で書くとどっかいっちゃうんですよね。
頭の整理に使っただけのものなら無くなっても良いのですが、
せっかくだから「あの時こんなこと考えてたんだ~」とたまに見直すことができても良いかなと思って、
エバーノートにためようと思ったんですよね。

スタイラスペンはワコムのBamboo Stylusにするか、adonit社のJotシリーズにするか迷ったのですが、書きやすくてペンが持ちやすいらしいということで、最初の一本はスーペンにしてみました。


こちら、P170M-CLのプロモーションビデオです。

スーペンはASシリーズとCLシリーズの2種類があります。
CLシリーズの色はホワイト、ブラック、アクアブルーの3種類から選べます。

ASとCLは、やや太さが違ったり、ペンを持つ位置が違ったりするようです。
それと、作っている職人さんも違います^^

ASシリーズはやや太めで、持つ位置はペン先に近いんですね。

CLシリーズは、太さは普通のペンのような感覚で持てるし、持つ位置は自由。
真ん中からあけられて、ペン先の保護キャップになるのも嬉しいところです^^

ASとCL、どっちがよいかは、好みの問題だと思います。

そして実際の書き心地は、すらすら書けて気持ちよい♪

文字を書く分にはよさそうですね^^
セミナーなどでノートをとる時には重宝しそうです!

ただ、マインドマップを描く時、ブランチに太さを出して味を出すのには向いてないかもしれません。
ペン先が丸くなっていますし、筆圧調整できないので、味のあるマップを作ろうと思うとちょっとやりにくいかもしれないです^^
僕は絵が上手くないので、普通に紙で書く時に何回も繋ぎ目のところを調整するのですが、
ペン先が丸いと細かい修正がやりにくいんです。

なので、絵を描く用に「Sensu Brush」でも買おうかなあと迷ってます^^

でもsu-penだけでも描けないことはないし、しばらくはsu-penだけでマインドマップしてみるかな。