金持ち父さんの教えを疑似体験しながら覚えるキャッシュフローゲーム

2011年9月20日

「金持ち父さん 貧乏父さん」という、かなり有名な本があります。
お金に関する勉強をするならぜひオススメしたい本なのですが、
その著者であるロバート・キヨサキが仰っている、お金に関する知識、
「ファイナンシャル・インテリジェンス」を高めることができるゲームがあります。

それがキャッシュフローゲームです。

見た感じは人生ゲームのように見えますが、やってみると似ているようで全然違います。
ゲームをしながら投資センスを磨き、会計や金融の知識まで身につけることができるんです!

いつかやりたいなあと思ったのですが、このキャッシュフローゲームは、
自分で購入すれば家族でできるのですが、全国でキャッシュフローゲーム会というものもあって、
それに参加すればファイナンシャルIQを鍛えたい同じ志を持った方と交流出来ますし、
詳しい方にはアドバイスをもらうこともできます。

そして、友達がキャッシュフローゲーム会を企画していたので、参加することができました!

キャッシュフローゲームとは?

キャッシュフローゲームには、2種類のコースがあります。
まずは働いて給料をもらうという、お金のために働く生活をする「ラットレース」。
もう一つは、お金を自分のために働かせる、お金持ちな生活「ファーストトラック」です。

写真の真ん中にある、円になっているところがラットレースの場所です。
ここから抜け出せなければ、最後までそこを回るだけになります。

そこから抜け出し、上の方に広がっているのがファーストトラックです。
ここにこれば、広い世界で夢を掴むためにお金を使う世界が待っています。

ゲームはまず、ラットレースから始まり、自分が給料をもらいながら
それをいかに資産に変えるかを考え、築き上げていきます。
月々の支出を、資産から生み出される不労所得が上回れば、ラットレースから抜け出し、
金持ちの道である、ファーストトラックのステージに移ることができます。

ファーストトラックでは、ゲームを始める前に選んだ、自分の夢を買うことを目標にします。
ラットレースから抜けだし、夢を達成すれば、ゲームクリアです。

どんな資産があるのかが学べる

世の中には色々な資産があります。
株の配当、預金の利息や家賃収入などがありますが、
それらを生み出す仕組みもたくさんあるわけです。

このゲームではそういう知識も得られますし、
その資産を得るには、どういう投資をすると効率的なのか?
次の一手を考えることにも繋がります。

まずは、不労所得を生み出す元となっているものを知ることは大切ですね^^

僕も何の知識もなしにこのゲームに参加して、
投資のチャンスが来ても、それが何なのか、得なのかどうかもわかりませんでしたが、
やっているうちにすぐに慣れていきました^^

内容がわかれば、あとはどう判断するかを鍛えるのみですね。

投資のチャンスを判断するスキルを磨く

市場の状態によって資産の価値がかわるわけですが、
お金持ちはやっぱり、価値が安い時に買うのが得意なわけです。

それが、投資のチャンスを判断するスキルですよね^^

そのスキルがない中、良さそうだから買ったとか、
みんなが買っているから買ったというのは「投資」ではなく、「投機」になってしまいます。

投資のスキルを磨くには、市場の状態だったり、世の中の状態など
あらゆることの繋がりをみて、判断する力をつけることだと思いますが、
このゲームでは市場の値動きなどの数字を見て、それが買い時なのか、売り時なのか、
または手を出すべきでない状態なのかを、ゲームの中で判断していきます。

これはゲームですので、実際に資産を購入する時の疑似体験になるわけです。
そして、体験したものは経験に変えることができ、投資センスを磨くことに繋がるわけです。

でも僕は、判断の仕方もわからなかったので、
まずは投機になっても良いので、資産を購入してみて、
キャッシュフローがどう動くのかを見ることにしました。

それでまずは会計の勉強になります。
会計がわからないということは、キャッシュフローがどう流れているのかもわからないわけで、
自分の持っている資産が、良い資産なのか悪い資産なのかが見抜けないことになるんですね。

これはゲームなので、考えるために、経験して見るためにまずは購入してみるのも良いかと思います^^

年齢を意識して、1日の時間が大切になる

キャッシュフローゲームは、年齢も意識したものになっています。

ゲームは25歳から始まるのですが、時間が経つごとに年齢も重ねるわけです。

おそらく30分ごと?くらいだったのですが、4つの区切りでわけられていて、
25歳~35歳、35歳~45歳、45歳~55歳、55歳~65歳で区切り、
65歳になるまでに資産を築くというわけです。

55歳くらいになってても資産が作れていなかったら焦りますよね^^;
なので、サイコロを振る、カードを引く、内容を判断する、といった一つ一つの行動が大切で、
1分1秒が大事になってきます。

これは実は人生でもそうで、会社から帰ってきてテレビを見る人と、
お金の勉強をする人では大きな差が付くわけですね。

このゲームではそんな時間の大切さも学べます。
1日1日をムダにしてはいけないなあと思いました。

今回の反省点

今回の職業は「警察官」で、そこまでの高給取りではない中で
小さな投資を頑張りましたが、最終的な不労所得の達成率は13.6%くらいでした^^;
ラットレースから全然抜けだせてないですね><

金持ち父さんは、3年くらい前に読んでいたので、
資産なのか負債なのか、ムダな支出なのか必要支出なのかを考えるようにはなりましたが、
このゲームをしたことで、キャッシュフローというものが解っているようで解っていないことがわかりました。

知識がないとどうしても、手持ちの現金の状態がどうなのか?という視点で投資を考えてしまいます。
もう一度金持ち父さんシリーズを読んで、復習しなければなりません^^;

そして、じゃあ医者や弁護士などの高給取りなら大きな投資が出来て有利なのではないか?
と思うかもしれませんが、そういう人は生活自体が良かったり、教育にも力を入れたりするので、収入に比例して支出も多いのがほとんどでしょう。

ゲームでもそういう設定になっていました。

ということは、不労所得もそれなりに多く作らないといけないわけで、
達成するのも大変なようです。

なのでまずは自分の身の丈にあった不労所得を作らないといけないわけですね^^

ファイナンシャルIQがあれば、現在の収入が低くても、お金が集まってくる仕組みを作ることができるそうです。
そしてその能力は鍛えることで磨かれていきます。

このゲームは、疑似体験をしながらお金のことを学んでいくゲームなので、
どんな人でもやってみて欲しいですね。

「キャッシュフロー101」は、販売価格21,000円。
ボードゲームにしてはかなり高めですが、
これをプレイし続けることでお金のセンスを磨き、
お金持ちになった人はたくさんいます。

ただのボードゲームとはわけが違いますので、
買う価値はありますね。

そして、子どものファイナンシャルIQを伸ばす、
「キャッシュフロー for Kids」も販売されています。

こちらは12,600円で、親子で楽しめるようになっているようです。
日本に住んでいると、学校ではお金のことは教えてくれません。

なので、親の力で子どもに教えていきたいですね。


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カテゴリ:投資関係キャッシュフローゲーム会

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