twitterで広がる「ウエシマ作戦」が一般の方に求められています

2011年3月16日

12日に、「ヤシマ作戦」という作戦がtwitter上で呼びかけられました。
これは、エヴァンゲリオンの中でも出てきた「ヤシマ作戦」がモデルになっているようで、twitterの有志達が節電を呼び掛けてる活動です。

ヤシマ作戦のハッシュタグはこちら⇒#84MA

ここでたくさんの方々がつぶやいていて、ものすごく節電を頑張られているのですが、
この呼びかけが始まったおかげで一般にも節電が浸透して、
いくらかの不足電力を補ったんですね。

この作戦はまだまだ活発に行われているのですが、
次の作戦が出てきました。

その名も「ウエシマ作戦」です。

「ウエシマ作戦」というのは、ダチョウ倶楽部の
「どうぞどうぞ!」というギャグが元になっていて、
今、首都圏で中心に行われている買い占めに対する戒め、譲り合いの精神を伝える作戦です。

こんな時ですが、ネーミングが良いですよね^^

そもそもなんで譲り合う必要があるのか?
それは、今行われている買い占めが、明らかに過剰だからです。

物が足りないのは"被災地"の方で、首都圏をはじめ、その他日本各地では
十分に物は足りているんですね。

確かに首都圏の方では、被災地に物資を送るために、
普段よりはものが少なくなっているのですが、それでも普通に暮らす分には十分な量なのです。
鹿野農相もそのように言っています。

なのに実際には店からすっからかんになっているのは、
"買い占め"をしているからなんです。

心配になる⇒買い占める⇒店から物がなくなる⇒さらに心配になる⇒買い占める・・・

この繰り返しが続いている状態なんです。
それを止めるには、みんなが買い占めを止めること!
ウエシマ作戦ではそれをみんなで呼び掛けて、協力しているんですね。

全ての行動は、情報の精査ができずに「心配」していることから始まっています。
みながパニック状態にあることを理解して下さい。
ツイッターやSNSをやらない方々が、TVからの偏った情報を受けて大騒動になっているんです。
それにつられないでください。

仮に自分だけ助かろうとして過剰に買い占めても、何にもなりません。
ダメな時はみんなダメなんです。自分だけ助かるなんて、実際不可能です。
むしろそれどころか、買い占めのために今、
被災地に届ける物資も足りなくなってきているんです。

ガソリンスタンドに皆が並ぶことによって、被災地への物流も滞っています。

感情だけに流されて、過剰な蓄えに走らずに、
買うのは今必要な分にとどめておきたいところですね。
以下のリンク先の画像を見ておいて下さい。

みんなで分け合えばできること

追記:次は、現場で頑張ってる方々を応援する「アオシマ作戦」というのも広がりそうな予感です^^;


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カテゴリ:ソーシャルメディアtwitter

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