震災後、二次災害を防ぐために気をつけたいこと

2011年3月12日

東北地方太平洋沖地震、今大変なことになっていますが、
これから余震活動はまだまだ活発で、1ヶ月は続くと言われているので、
今後も地震、津波には気をつけなければいけません。

僕はtwitterとfacebookで情報を集めたり、発信したりしていますので、
出来る限りの情報を共有しようと思います。
特にtwitterでは多くのリアルタイム情報が流れていますので、
うまく活用して下さい。
(デマや根拠のない情報もありますので、その辺はお気をつけ下さい)

こちらの記事では微力ながら、二次災害を少しでも防ぐためにも
これから特に気をつけたいことや知っておきたいことなど、
過去に地震で被災された方の意見を中心に、そのまままとめてみました。
(随時更新中)

被災地の方に役に立つ情報

【阪神大震災被災者の声】

これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番、またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。

ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。

お風呂の水を溜める。
断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

津波に注意して下さい
足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。

車のトランクにタイヤ交換用のジャッキを用意。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。

室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

簡易ヘルメット
避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットになります。

【水をためること】

水を溜められる人は、今後の余震で水道管が破裂する前に溜めて下さい。
水を溜めると一番役に立つのは、トイレです。
汚物がたまると衛生上よくありませんし、2週間後あたりから
感染症が起こりはじめます。
水を溜めることは、感染症を少しでも防ぐためにも大切です。

【なるべく身体を動かす】

中越地震ではエコノミー症候群で亡くなった方が大変多くいらっしゃいました。
エコノミー症候群というのは、長時間同じ姿勢でいるために起こる、血栓の病気です。
足首回したり、ふくらはぎを揉むだけでも効果的です。
車内にいる方や、動いていない方は動かして下さい。

【屋内でも靴を履く】

靴を履いていないために、けがをされる方がたくさんいます。
怪我をすると、今後の余震に対応することが困難になります。

【救急車を呼ぶかどうか迷う時】

救急車を呼ぶべきかどうか迷っている方は
 #119 でなく #7119 「救急相談センター」に電話をかけて下さい。
被災地では救急車の数が足りていないそうです。
救急車を本当に必要としている方のためにご協力お願いします。

救急相談センター

【発電機を持っている方でエンジンがかからない方】

原因のほとんどがガソリンがダメになっている事です。
長期使ってない場合は、燃料タンク、キャブレターの燃料をすべて抜いて
新しい燃料をいれてください。
(発電機メーカーの方より)

【寒さをしのぐ方法】

  1. 身体の周りに空気の層を作る。
    (新聞紙を服と服の間に入れる。
    風邪を通さない服やビニルシートやゴミ袋をはおってその下にセーターなど空気を含みやすいものを着る)
  2. タオルかなにかで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する。
  3. 温めるなら首と背中を重点的に。

【お湯を作る方法】

被災地に黒いゴミ袋などはありませんか?
水を入れたボトル類をその中に入れ日光があたるところに置いておくと
電気が無くても(熱々ではありませんが)お湯ができます。
それを飲むのも湯たんぽにするのも水のクオリティによりけり。
黒ければ何でも良い。

【携帯の電池持ちを良くさせる方法】

  1. エコモードにする
  2. 画面の明るさを一番暗くする
  3. 待受画面がFlashの場合はオフにして単色のものを
  4. GPSをOFFにする(ONは救助を求める場合のみ)

【簡易トイレの作り方】

  1. 便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
  2. ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
  3. 必要に応じて、ビニール袋を替える。

阪神淡路大震災の時、自衛隊員から伝授された情報です。
水がなくても大丈夫です!

【避難の際の持ち物】

  • 現金
  • 身分証明書
  • 印鑑・預金通帳・保険証
  • 飲料水(1人1日3リットルが目安)
  • 非常食(缶詰等)
  • 携帯電話と非常用充電器
  • 家族の写真(はぐれた時の確認用)
  • ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で居場所を伝えられ生存率が格段に上がる)

【地震のハッシュタグ】

  • 安否確認用:#anpi
  • 避難所や避難警告情報:#hinan
  • 救助要請:#j_j_helpme
  • 地震全般情報:#jishin

【リアルタイム情報に役立つtwitterアカウント】

@nhk_news
@NHK_PR
@FDMA_JAPAN

【Ustream】

TBSテレビの公式チャンネル

【各キャリア災害用伝言版サービス】

【災害用伝言板サービスの使い方】

  • 171 + 1 + 家番号 で伝言吹きこみ
  • 171 + 2 + 家番号 で伝言再生。

【google消息確認ツール】

探してる人がいる方は名前で検索できます。
google消息確認ツール

【googleの提供する、避難所と避難している人の情報】

【炊き出しマップ】

googleマップで共有されていて、各自が追加することができます。
ぜひみんなでマップを作って下さい。

炊き出しマップ

【元気のでるつぶやき】

元気の出るつぶやきを集めたサイトです。
気休めかもしれませんが、少しでも元気を出して下さい。

こちら⇒日本がんがれ!

災害に関するまとめサイト


いろいろなところからコピペさせていただきました。
急いで立ち上げた記事なので見づらいかもしれませんが、これからも整理、更新していきます。
1つでも役に立つことがあれば、広めて下さい。

多くの方が一刻も早く平穏な日々を送られることをお祈りします。


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カテゴリ:ライフハック

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