ジャーナリスト 池上彰 の新聞の読み方

2009年12月 1日

「カスペ 教えてMr.ニュース池上彰のそうなんだニッポン 」で、
フリージャーナリストの池上彰さんがニュースをわかりやすく説明していました。
外国人にわかりやすく説明するという趣旨だったみたいですね^^

前にも「わかるニュース」という番組で池上さんが
いろいろなニュースを解説していたのですが、
ものすごくわかりやすいから好きなんですよね^^

  • 事業仕分けはなぜ必要か?
  • 激安ブームが危険な理由は?
  • なぜ政府がJALを支援するのか?
  • 大統領と首相の違いは?

といった切り口でニュースを解説していました。

それはそれでためになったし、面白かったのですが、一番役に立つなあと思ったのは、
池上さんの情報収集の仕方

老子の言葉に、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」というのがあります。

「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、
釣りを教えれば一生食べていける」

という意味なのですが、この言葉通り、いつまでも教えてもらうのではなく、
自分の力で自分に必要な情報を見つけられる人はこの時代強いですよね。

なので池上さんはどうやって情報収集しているのか、前から気になっていたのですが、
ちょうどそのことが質問に上がってきたんです!

それによると、まず、池上さんは新聞を毎日7誌読んでいるんだそうです。
まあ、ジャーナリストだからそれも仕事ですよね^^;
さらには定期購読の雑誌もあって、それも読んでいるようです。

さすがにそれを真似するのは難しそうですね。

ただ、それだけ読めばよいというものではなく、
効率よく読んで社会情勢を分析している、ということ。
この方法が特に、学ぶ価値があると思いました。

トップページの見方や、”首相動静”から何を読み取るか?といったこと、
特に特別なことでなく、スクープ性がないようなベタ記事から
ものすごい大きなニュースを予測する方法など、解説してくれていました。

新聞は、見方を変えれば情報の入り方が違うんだなあと思いましたね^^
もちろんこれは新聞だけでなく、日常生活でも役に立つ力だと思います。

ちなみに池上さんは、こういうことを解説した、
”新聞の読み方”に関する本を出しているんですね!
これです。

池上彰の新聞勉強術。

アマゾンの「なか見検索」で目次を見てみると、番組で言っていた内容はもちろん、
もっと詳しく書いているみたいです。これは良い!
情報判断力がつきそうですね!
即買いですね^^

あと、子供のうちから新聞を読むと、こんなメリットがある、
ということを書いた本も出されています。
こちらも池上さんです。

どうやって新聞を読む習慣をつけるのか、といったことや、
考える力を付ける方法など、子育て世代の方はぜひ手にとってもらいたい本ですね。

これを読むと、自分は子供の頃は何をやってたんだ!という後悔の念がよぎります^^;
まあ、後悔しても仕方ないので、今からでも頑張るしかないですね(≧▽≦)
少なくとも、子供が出来たら我が子にはそういう思いはさせないでおこうと思います。


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