2011年3月アーカイブ

乱立する募金先、どのように選んだらよいか

2011年3月20日

そろそろ東日本大震災の被災者の方々に支援するための、
義援金・支援金募集や支援物資集めが始まりました。

被災地に行けない方もやっと力になれる時が来たのですが、
募金を受け付けているところが乱立していますよね?

TVやネットでも色々な企業が募集していますし、
街頭でも募金箱を持って呼びかけている人がいます。

しかし、気を付けたいのは、募金したお金がどのように使われているのか?ということです。

なぜかと言うと、

  1. 団体によって寄付金の使い方が大きく違う
  2. 便乗した詐欺が少なからず存在する

からです。

1の場合なら、寄付しただけ良いですが、
2の場合は、せっかくの寄付が損するだけですよね^^;
(明らかに怪しそうな人の募金箱に、おばちゃんが2万円くらい入れていたという目撃情報もあります^^;)

実際、振りこめ詐欺や便乗した偽の募金集めをしている人もいるようですし、
ネット上でも、フィッシングサイトに使われるであろうと考えられるような動きも出てきています。

参考:震災関連ワード含むドメイン登録100件以上確認、便乗サイト大量出現の恐れ
(トレンドマイクロのセキュリティブログより)

なので、募金を求めているからと言ってすぐに募金するのではなく、
どういう団体なのかを確認して、そこがどう使うのかまでは確認しておきたいところですね。

twitterで広がる「ウエシマ作戦」が一般の方に求められています

2011年3月16日

12日に、「ヤシマ作戦」という作戦がtwitter上で呼びかけられました。
これは、エヴァンゲリオンの中でも出てきた「ヤシマ作戦」がモデルになっているようで、twitterの有志達が節電を呼び掛けてる活動です。

ヤシマ作戦のハッシュタグはこちら⇒#84MA

ここでたくさんの方々がつぶやいていて、ものすごく節電を頑張られているのですが、
この呼びかけが始まったおかげで一般にも節電が浸透して、
いくらかの不足電力を補ったんですね。

この作戦はまだまだ活発に行われているのですが、
次の作戦が出てきました。

その名も「ウエシマ作戦」です。

東日本大震災で感じた、twitterの威力

2011年3月15日

今回の震災、発生直後から現在もずっと情報の収集・発信していますが、
地震が発生してからずっと思っていること、それは、
人によって情報格差が大きいということです。

"震災が起きたのが地方だから"ということではありません。
「スマートフォンとソーシャルメディアを使いこなす人」「そうでない人」の差です。

非常時・災害時に役立つ androidアプリ

2011年3月14日

東日本大震災、大変な方がたくさんいますが、
スマートフォンをお持ちの被災者の方は、
電気が使えない、携帯電話が繋がらない中でも、情報を得て行動しています。

特にかなりの効果を発揮したのがtwitter、skype、facebookといったソーシャルメディアです。
震災直後でも携帯電話のように繋がりにくくなることもなく、
情報伝達が行えたんですね。

情報を得る力があれば、こういう時に命が救われることもありますし、
周りの人を助けることができます。

職業、年齢を問わず、使えるようになっておいた方が良いですね。

というわけで、災害時に役に立ちそうなアプリを紹介します。

"不謹慎"という言葉だけでイベント中止はナンセンス

2011年3月14日

今、東日本大震災で日本中が混乱していますが、
被災地以外でも色々なイベント・催し物が中止され、
自粛モードに入っているところが出てきています。
個人でも「今日は遊びに行こうと思ったけど、不謹慎だから止めた」という方も
いるのではないでしょうか?

被害にあわれた方や参加者の心情を考えると後ろめたい気持ちがしますし、
出来る手助けがある場合は中止した方がよいでしょう。
人命にかかわることもありますからね!

しかし、何でもかんでも"今は不謹慎"とするのはどうかと思います。
特に西日本の方ですね。

普通に仕事をする、遊ぶことも大切です。

被災地以外の方が、震災の支援としてできる7つのこと

2011年3月13日

僕は幸いにも関西にいるため、東日本大震災の被害は受けませんでした。
なので、できるだけ被災者の方の力になればと思って、
いろいろな情報を集めています。

しかし、過去の震災経験者の経験の話によると、
よかれと思ってやっていることでも、現地の人には迷惑
だったりすることもあります。

救助経験もないのに、自分の力量もわからずにボランティアとして現地に行ったり、
千羽鶴を折って現地に送ったりといったことは逆に迷惑をかけます。
食糧や水などの配達効率が悪くなってしまいますからね。
(全てのボランティアが"迷惑"と言っているわけではありません)

twitterでこんな声がありました。

阪神大震災で被災した当事者の一言。
「助けに来てくれて一番ありがたいと思ったのは、自衛隊の人たち。
一番めいわくで邪魔だったのは、自称ボランティアの人たち。
こちらが必要とすることを言っても、できるはずもなく、逆に自分たちのために
残り少ない食品や飲料水をコンビニで消費していく始末」

参考元

この発言以外にも自称ボランティアによる迷惑行為はたくさんあがっています。
迷惑はかけない!と思っても、考えが甘かったために、逆に現地で倒れたり、
食糧がなくなったりして、お世話になってしまった人もいるんですね。

自分も何かしてあげたい、という気持ちは国民みんなが持っていると思いますし、
絶対に行ったらダメ!と言っているわけではありません。
上のように迷惑になる場合もあれば、ボランティアや物資が出来るだけ欲しいところもあると思いますので、一概には言えないでしょう。

ただ、個人でそこへ的確に行くのは難しいですし、
さらには自分の食糧、燃料、寝場所の確保などの術がないのなら、
むやみにいかない方がよいということです。

それよりも現地での救助活動は、現状は、
自衛隊やお医者さん、救助経験と知識が豊富な
専門家にお願いする方が効率的です。

支援したい方は、感情だけで動かずに何が適切か判断しましょう。
どうしても現地に行きたい方は、ボランティアセンターなど、
ボランティアの指揮をとってくれるところを探して、
そこに属した方が活躍できるでしょうね。

あと、こういう記事も読んでおくとよいでしょう。

避難所の組織論

しかし、必ずしも現地に行かなくても、住んでいる地域、職業、
持っているスキルを活かせば、できることはたくさんあります。
震災の支援としてできる7つのこと
情報収集している中、遠くに住んでいても、誰でもできることが、
今僕が考えているだけで7つあります。

  • twitterで情報発信する
  • 節電をする
  • 献血をする
  • 募金する
  • 在日外国人への情報提供
  • 通常の経済活動をする
  • 落ち着いた時にこそ支援する

です。
順に説明します。

今後はこの数が増えるかもしれませんので、この記事も随時更新とさせていただきます。

震災後、二次災害を防ぐために気をつけたいこと

2011年3月12日

東北地方太平洋沖地震、今大変なことになっていますが、
これから余震活動はまだまだ活発で、1ヶ月は続くと言われているので、
今後も地震、津波には気をつけなければいけません。

僕はtwitterとfacebookで情報を集めたり、発信したりしていますので、
出来る限りの情報を共有しようと思います。
特にtwitterでは多くのリアルタイム情報が流れていますので、
うまく活用して下さい。
(デマや根拠のない情報もありますので、その辺はお気をつけ下さい)

こちらの記事では微力ながら、二次災害を少しでも防ぐためにも
これから特に気をつけたいことや知っておきたいことなど、
過去に地震で被災された方の意見を中心に、そのまままとめてみました。
(随時更新中)

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